「養成乗務員」インタビュー (2018.08.04)

「養成乗務員」とは、大型2種免許を持たずに入社し、弊社の育成制度を活用しながら、自動車学校に通い、大型2種免許を目指す乗務員のことです。

今回は、平成30年7月に入社した 菊池将司&長谷川昌行 の2人に、入社当時や大型2種免許取得時の心境、今後の意気込みなどを語ってもらいました。

 

左=長谷川 右=菊池

 

 

 

 

 

 

=長谷川 =菊池

 

Q.これまでどんな仕事をしていましたか?

「大型トラックの運転手をしていました。運転することが大好きなのです」

「地元・八丈島の保育園で保育士をしていました」

 

Q.どうして観光バスの運転手になろうと思ったのですか?

「お客様が喜んでいる姿を直に感じられると思いました。高速バスや路線バスではなく、観光バスが一番いいと思いました」

「個人的にバスツアーに参加した時に観光バスの運転手さんの仕事ぶりを見て、憧れました」

 

Q.長谷川君は大型免許を持っていたけれど、菊池君は普通免許しか持っていませんでした。同期として入社しましたが、どう思いました?

「経験では明らかに長谷川君の方が上ですが、焦りはありませんでした。完全に知識も何もないところから始めたので、むしろいろいろ教わろうという気持ちでした」

 

 

 

 

 

Q.二人とも香川出身ではないですね。

「東京出身でありながら都会が苦手で、妻の故郷である香川に7年ほど前に来ました。」

 

 

 

 

 

「10年前に旅行でたまたま訪れ、青い空と青い海が八丈島とも違って美しく、また優しい人たちばかりで、穏やかなところだと感じていました。その時からずっと気になっていました」

 

Q.香川に来てどうですか?

「最初は道も分からなくて不安もありましたが、本州と離れた四国の独特の雰囲気がよくて、来てよかったと思います」

「うどんがとにかくおいしくて、出会う人すべてが優しくて、毎日幸せを感じています。来てよかったです」

 

Q.大型二種免許を取得するために自動車学校に通いましたが、どうでしたか?

「トラックとバスでは構造が違うので、運転操作の違いに戸惑いました。そして、これまではモノを運んでいましたが、これからは人の命を預かるので、意識もかなり変わりました」

「バスが大きすぎるのと、オートマじゃないことにビックリしました」

 

 

 

 

 

 

Q.二人とも追試などもなく最短かつ同時の合格でしたね。

「運転の丁寧さを常に気をつけていたのと、模範ドライバーとして意識を常に高く持つようにしていました」

「最初はできないことだらけで、教習中に泣いたこともありましたが、会社と自動車学校でいろんなことをアドバイスしていただき、一つ一つ乗り越えていけました」

念願の大型2種免許取得!

 

 

 

 

 

 

 

Q.これから実際にお客様を乗せて乗務しますが、どんな気持ちですか。

「したかったことなので嬉しい気持ちである反面、お客様の命を預かるということでもあるので、気を引き締めていきたい」

「僕はまだ乗務課長との乗務教習があるので、まだ先の話ですが、ご旅行やご移動を一人一人のお客様が楽しんでいただけるように、運転手の立場から演出できるようにがんばりたい」

 

 

 

 

 

 

Q.お二人のように「養成乗務員」「バス運転手」を目指す人がいるかもしれません。アドバイス、エールをお願いします。

「大型免許を持ってはいたけれど、その経験がある・ないは関係ないと感じました。バスの運転手になりたいという気持ちで取れたのだと思います。同期の菊池君を見てもそう思います。

そして、東交バスの運転手のみなさんは運転が好きで、この仕事が好きで誇りに思っているということがひしひしと伝わってきて、本当に支えられました。もし未経験の方でも東交バスに入れば、きっといろんな人が支えてくれるし、僕もそうありたいと思います。ぜひ一緒に働きましょう」

「バスの世界が全く分かっていない自分でしたが、免許を取らせてもらえて、周りの全ての人が僕を大切に育ててくれようとしていることをすごく感じています。東交バスはすごく温かなアットホームな会社です。僕のような未経験者であっても、ぜひチャレンジしてみて欲しいです」

 

 

 

 

 

 

 

 

Q.同期入社して1ヵ月ですが、お互いに言いたいことはありますか。

「今まではお互い接するような職業じゃなかったけれど、菊池君が今までやってきた仕事で得たものや持っているものは僕にはないので、いい意味で刺激になっています。これからも共にがんばろう」

「長谷川君という同期がいてくれてよかったです。運転のことで教えてもらうこともたくさんあったし、励ましてくれたこともうれしかったです。いつもありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

Q.最後に今後の仕事への意気込みをお願いします。

「やっと今スタートに立てたと思うので、感動を提供できるようにがんばっていきます。もし、どこかでお会いすることがあれば、よろしくお願いいたします」

「明るく楽しく元気よく、全力でがんばります。おいしいうどん屋さんをお客様に紹介できるよう今日も明日もうどんを食べ続けます(笑)」

 

 

 

 

 

 

今後の二人の活躍に期待したいですね。